整体師としての目標を達成するためのマインド

目安時間:約 9分
目標達成のマインド

 

先生はセラピストとして
すでに目標を達成できましたか?

 

それとも、未だ志半ばの状態でしょうか?

 

どのような人でも
自分の夢や目標を達成したいという願望があり
それに向かって、常に走り続けているのに・・・

 

それでも、夢を叶えた人って
数えるほどの人数しかいませんよね?

 

これって、なぜなんでしょうか?

 

目標を達成できた人
夢を叶えた人

 

先生の身近には何人くらいいるでしょうか?

 

こちらの記事では
セラピストが目標を達成するためのマインドや
目標までの思考順序などについて考えてみたいと思います。

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カテゴリ:マインド  [コメント:0]

東洋医学における病気の原因【外感と内傷】

目安時間:約 8分
陰陽を現す太極図

 

 

人が体調を崩したり病気になったりする原因には

 

必ず内的要因外的要因のふたつが存在します。

 

 

東洋医学の考え方も同じです。

 

東洋医学では外的要因を【外感

 

内的要因を【内傷】と呼んでいます。

 

 

今回は

 

病気の原因となる外感と内傷はどのようなものなのかについて学んでいきましょう!

 

 

体調不良の原因のひとつ【外感】

 

先生が腰痛の患者さんを診るとき

 

その腰痛を引き起こしている原因の部分を探りますよね?

 

腰痛の原因が大腰筋の短縮にあると判断した場合

 

先生の手技によって大腰筋をリラクゼーションさせていくと思います。

 

 

そして、さらに突っ込んで

 

なぜ大腰筋が短縮してしまったのかを考えますよね?

 

そこまで考えて、初めて患者さんは腰痛から解放されるわけですからね!

 

幸せを感じる女性

 

 

東洋医学でも同じです。

 

体調不良を起こした原因となる部位を特定したら

 

なぜその部位が悪くなったのかを探っていきます。

 

 

東洋医学では、人と自然は一体であると考えます。

 

なぜなら

 

自然環境の変化に応じて体の生理的機能を調整するから。

 

 

寒ければ体を震わせて

 

その際の筋肉の活動から熱を生み出したり

 

暑ければ汗をかいて、体温を外へ逃がす。

 

 

このように

 

人間の体は自然環境によって変化します。

 

つまり自然環境の変化は

 

体調不良の原因にもなりうる訳です。

 

 

東洋医学ではこの自然環境を、外感または六淫といいます。

 

 

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外感は6つの自然環境

 

外感が六淫と呼ばれる理由は

 

風・寒・湿・暑・燥・火という6つの自然現象を指しているからです。

 

これらの自然環境は、私たちの体調を無意識のうちに変化させます。

 

 

ちなみに風邪という言葉は、風の邪気という意味を表しています。

 

風の邪気が体内に侵入し

 

その邪気に負けてしまう事で、くしゃみや鼻水、咳や発熱などの風邪の症状が出ると考えます。

 

体調を崩した

 

東洋医学ではこの外感が病気の原因のひとつと捉え、そこから診断・治療を行います。

 

 

【内傷】内なる原因

 

外感の他にもうひとつ

 

私たちの体調を崩す原因として考えられているものがあります。

 

それが内傷というものです。

 

 

外感(六淫)は外からの原因、つまり外因でしたが

 

内傷は内なる原因のこと。

 

内なる原因とは

 

自然環境の様に目まぐるしく変化する、私たちの感情のことです。

 

 

内傷は七情とも言われ

 

怒・喜・思・憂・恐・驚・悲と7つの感情を指します。

 

これらの感情が、それぞれの臓腑に深く関連し

 

病気の原因になると考えられています。

 

病気

 

 

逆に考えれば

 

臓腑に異常があった場合

 

私たちの感情にも影響が現れると考えられます。

 

感情の影響が臓腑に現れているのか?

 

臓腑の影響から特別な感情になってしまっているのか?

 

このあたりを探っていくことも東洋医学の面白さではないでしょうか。

 

 

現代の大きな外感と内傷

 

外感というものを考えると

 

近年続く異常気象は、間違いなく私たちの体に良からぬ影響を与えているはず。

 

季節の変わり目などで

 

気候の変化に体がついていけずに、体調を崩す人を多く見かけますが

 

長期的に続く猛暑や悪天候も体には酷なものです。

 

 

そして現代では

 

人工的に外感を作り上げているものがありますよね?

 

そうです。エアコンですね。

 

エアコンによる極度の冷気や乾燥も、自律神経を乱す原因になります。

 

 

一方、現代での内傷の代表格はストレスでしょうか?

 

ツラい気持ち

 

ストレスによって起こる感情は人それぞれ。

 

ストレスで怒る人もいれば、悲しくなる人もいます。

 

一概にストレスで体調を崩したといっても

 

ストレスによってどのような感情になり体調を崩したのかが重要になります。

 

 

 

最後に

 

今回は

 

東洋医学で病気の原因として考えられる、外感と内傷についてお話しました。

 

 

私たち整体・マッサージ師も

 

患者さんの姿勢や歩行だけに注意するのではなく

 

自然環境や感情の要因なども考慮して患者さんを診ることで

 

多くの気づきを得られることと思います。

 

 

東洋医学の外感と内傷という概念を持つことで

 

先生の施術方針の幅が広がっていくことでしょう。

 

 

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患者さんをホメて施術効果を高める

目安時間:約 10分
大丈夫

今回のテーマは

 

「患者さんをホメることの大切さ」です。

 

 

誰でもホメられたら気分が良くなりますし

 

気分が変われば、体調も快方に向かいます。

 

 

相手が異性であれ同性であれ

 

魅力的な人であれ、そうでもない人であれ

 

人間はホメられれば悪い気はしませんよね!

 

 

ただ、ホメ方にもちょっとしたコツがあります。

 

 

ホメる相手やホメ方を間違えてしまうと

 

先生が疲れ果ててしまうのでご注意!

 

 

それでは、患者さんをホメて施術効果を高める方法

 

さっそく解説していきますね!

 

 

こんな人はホメてはいけません!

 

ホメ方のコツをお話する前に

 

ホメてはいけない人について考えてみましょう。

 

 

管理人が考える「ホメてはいけない人」とは

 

高圧的な患者さんと、自慢ばかりを話す患者さんです。

 

 

高圧的な患者さん

 

いますよね!

 

「いいから早く揉めや!」的な人(笑)

 

現在、私の整体院ではマッサージは行っていないので

 

このような患者さんは来院されませんが

 

マッサージを行う先生のまわりにはいるのではないでしょうか?

 

 

このような患者さんに対してはホメる必要もありませんし

 

間違っても下手(したて)に出てはいけません。

 

かえってこちらも少しだけ高圧的な態度で臨む方がいいです。

 

少しだけですよ(笑)

 

 

先生も少しだけ横柄な態度を示すと

 

不思議とこのような患者さんは謙虚になったりします。

 

 

万が一、お互いにぶつかるようなことであれば

 

その患者さんは先生の整体院にはふさわしくない方です。

 

 

そのような患者さんを得意とする先生が他にいます。

 

得意な先生にお任せした方が、患者さんのためでもありますしね。

 

高圧的

 

自慢話ばかりする患者さん

 

自分の職業的な立場をひけらかしたり

 

贅沢三昧のプライベートを自慢する患者さん。

 

自慢話で終始する患者さんも、決してホメてはいけません。

 

 

このような患者さんをホメてしまうと

 

その人は先生を「自分より下の人間」と認識します。

 

 

このような状態になると、先生は患者さんをリードできなくなりますので

 

施術の効果が出ることも期待できません。

 

 

自慢話ばかりの患者さんをホメることは

 

ホメているのではなく、ただの「おべっか」です。

 

自慢話

 

 

面倒な話をさらっと受け流して

 

その患者さんに合う先生が一日も早く見つかることを祈りましょう。

 

 

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先生が疲れては本末転倒です

 

今回は2パターンの患者さんの例を挙げましたが

 

ホメてはいけない患者さんに共通する事は

 

先生を疲れ果てさせてしまうということ。

 

先生のメンタルが著しくかき乱されるような患者さんであれば

 

上記の2パターン以外の人でもホメてはいけません。

 

 

先生が気分よく、良好なコンディションで施術できなければ

 

患者さんは絶対によくなりません。

 

先生が幸せにお仕事をしていなければ

 

ご縁のある患者さんを幸せにはできないのです。

 

幸せ

 

 

ここまでのお話でご理解いただけたと思いますが

 

ホメるということは、決してお調子者を気取っておべっかを使う事ではありません。

 

患者さんの回復を少しでも早めるために、患者さんに良い気分になっていただくこと。

 

これが患者さんをホメるという意味です。

 

 

ナチュラルにホメられる場面

 

では、実際にどのようなホメ方をしたら、患者さんの気分が良くなるのか?

 

 

一番簡単に患者さんをホメられる場面は、運動療法を施している時です。

 

 

患者さんの動きに軽く抵抗をかけながら

 

「そうそう!上手だね!」

 

「だいぶ力が出るようになってきたね!」

 

というホメ方なら、すごくナチュラルですよね!

 

 

また先生が指導したことをしっかりと守ってくれた患者さんもホメてあげてください。

 

「忙しいのに毎日の体操をよく頑張ってくれましたね!」とかね。

 

 

施術の効果が表れて、症状がどんどん改善している患者さんにも

 

「○○さんが頑張って通院してくれるからですよ!」

 

というようにね!

 

褒める

 

 

心からホメてあげましょう!

 

このように整体院の施術の中では

 

自然な雰囲気で患者さんをホメられるシーンが幾度となくあります。

 

 

中には人をホメることが苦手な先生もいるかもしれません。

 

ホメることが苦手な人って

 

心にもない事をいうことがホメることだと勘違いしていることがあります。

 

別に

 

「今日は一段とお美しいですね!」とか

 

「素敵なお召し物ですね!」などと言わなくてもホメられる事がたくさんあります!

 

(照れずに言える先生はどんどん言ってくださいね!)

 

 

一見些細なことでも、何気なくホメてあげれば

 

患者さんの気分に変化が起こり、同時に体にも良い変化が起きます。

 

ぜひ意識して実践してくださいね!

 

 

お詫び&次回予告

 

今回はホメ方のコツについてまでお話する予定でしたが

 

ホメるのが苦手な先生でもナチュラルにホメる方法までにしておきます。

 

(いつも長文になってスミマセン・・・)

 

 

次回はいよいよ

 

上手に患者さんをホメるコツについて解説しますから!

 

その方法は・・・

 

心理学系のスキルでも有名なリフレーミングというものです。

 

楽しみに待っていてください!

 

 

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整体院での検査は誰のため?何のため?

目安時間:約 8分
整体の検査

 

 

施術に入る前に行なう検査、非常に重要ですよね?

 

特に初診の患者さんには、時間をかけてしっかりと検査してくださいね。

 

 

今回は整体院で行う検査は何のために行なうのか?

 

そして誰のために検査を行うのか?

 

 

毎日の施術の中で当然のように行われている検査ですが

 

改めてその重要性について一緒に考えていきましょう!

 

 

検査を行う理由

 

施術前の検査は何のために行なうのか?

 

患者さんの体の状態を把握し

 

どこに痛みの原因があるのかを推測するため。

 

検査の目的は情報収集です。

 

体の情報

 

腰に痛みを抱えた患者さんに対して

 

どのような動作で痛むのか?

 

腰のどの辺りが痛むのか?

 

このような情報がなければ施術方針も立てられません。

 

 

また、問診でも

 

何をしているときに痛むのか?

 

痛みの度合いの経過は?

 

どのような姿勢が楽なのか?

 

このような情報も集める必要があります。

 

 

こうしてみると

 

整体院で患者さんに検査を行う目的は

 

先生の情報収集のためだけにあると思われがちですが

 

実はもっと重要な目的があります。

 

 

検査は患者さんのために行なう

 

もちろん、先生が患者さんの情報を集めるために検査は必要なのですが

 

もうひとつ重要な目的は

 

患者さんに、自分の体の状態に気づいてもらうことなのです。

 

 

今回も「整体院あるある」で解説してみますね(笑)

 

 

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先生と患者さんの対話

 

「腰が痛いんです」

 

「どういう動きで痛むんですか?」

 

「特に動きで痛むわけではありません」

 

 

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

はい!終了~!

 

・・・ではダメです!(笑)

 

問診時のNG

 

ここですぐに施術を始めるのではなくて

 

前後屈、側屈、回旋など、腰の動作確認を必ず行いましょう。

 

 

患者さんに実際に動いてもらって

 

「後ろに反らすと少し痛いかな・・・」

 

などということに気づいていただくのです。

 

 

こうすることで患者さん意識には

 

「自分の腰痛は、反らすと痛みが強くなる」

 

という現状がインプットされます。

 

 

そして施術後の再検査で、後屈痛が軽減していれば

 

「自分の腰痛は施術によって快方に向かっている」

 

と、整体の効果を実感してもらいやすくなるのです。

 

 

ビフォー・アフターを比較する

 

つまり、検査の目的は、先生の情報収集だけではなく

 

患者さんに施術の効果を実感して頂くためにあります。

 

これが検査の重要な意味です。

 

 

検査で、どの動きでも痛みが強く出なければ

 

カルテに「動作時痛なし」と記入して、次の検査を行いましょう。

 

 

検査では、患者さんの動作時痛だけを見るわけではありません。

 

圧痛の度合いや、可動域の広さなど

 

患者さんが「確かに」と感じられるものであれば何でも結構です。

 

 

大切なのは

 

必ずビフォーとアフターを比較するという事。

 

ビフォー・アフターの変化を持ってして

 

患者さんに整体の効果に気づいてもらう事が大事なのです。

 

ビフォー・アフター

 

 

理由付けが大事です

 

そして、もうひとつ大切な事は

 

なぜ、このような検査をするのかという理由です。

 

 

腰痛の患者さんに腰の動作を見せてもらうのであれば

 

患者さんも違和感を覚えないかもしれませんが

 

SLRなど下肢の検査を行う場合は

 

「腰が痛いのに、なんで足なの?」

 

と疑問に思う方もいるかもしれません。

 

 

このような不信感につながらないためにも

 

下肢の筋肉や関節が原因で腰痛を招くことなど

 

患者さんに分かりやすく説明をしてから検査を行う事が大切です。

 

施術の説明

 

 

まとめ

 

では今回のまとめです。

 

整体院で行う検査の目的は

 

患者さんの情報を集める事と

 

患者さんに、体の変化に気づいてもらうこと。

 

そして検査を行う際には

 

なぜこの検査が必要なのかを説明してから行うこと。

 

 

 

いかがでしたか?

 

整体院で検査を行う目的は

 

先生のためだけではなく、患者さんのためなのです。

 

 

施術後の検査のあとにも

 

検査結果からどのような方針で施術を行い

 

どの部分が改善されたので痛みが軽減した、ということまで説明ができればベストですね!
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東洋医学の診断【虚と実】

目安時間:約 8分
東洋医学の太極図

 

 

 

東洋医学では、どのように患者さんを診るのか?

 

その指針を表す言葉に「虚」「実」というものがあります。

 

今回は東洋医学の診断法と

 

虚と実とはどのようなものなのかについて学んでいきましょう!

 

 

それではよろしくお願いします!

 

 

東洋医学の診断法

 

現代医学で病気の診断をする際には

 

血液を調べる生化学検査や、CTやMRIなどの画像診断が行われます。

 

一方、東洋医学では

 

四診(ししん)という方法を用いて患者さんの体の状態を把握していきます。

 

 

四診とは文字通り4つの診断法。

 

それぞれ、望診聞診問診切診というものです。

 

 

望診(ぼうしん)

 

患者さんの顔色や皮膚の状態など、目で見て診断する方法。

 

舌の状態を診る舌診はとても有名です。

 

舌

 

また、鼻の下の人中という溝で診断する方法もあります。

 

 

聞診(ぶんしん)

 

患者さんの話す言葉の感じ

 

また呼吸の調子などを耳で聞いて診断します。

 

そして、患者さんの体臭口臭などに注目するのも聞診の領域です。

 

話す言葉

 

 

問診

 

現病歴や既往歴、食欲や排便の状態などを質問

 

そこから診断していく方法。

 

東洋医学では汗の状態や月経の状態なども重要視しています。

 

 

切診

触れる

 

 

触診の事です。

 

実際に患者さんの体に触れ、その状態を把握します。

 

重要なツボが存在する

 

腹部背部前腕下腿に多くの診察点があります。

 

 

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虚と実

 

東洋医学では、体の変化を(きょ)と(じつ)という二つの言葉で表します。

 

 

虚はエネルギーが不足している状態です。

 

私たちの体が虚の状態になると

 

免疫力が低下してしまい、それによって体の生理機能が正常に働かなくなります。

 

 

一方、実の方はどのような状態かというと

 

ひとつは邪気が亢進している状態。

 

体の中で悪い気が勢力をふるっているような感じです。

 

 

もうひとつの考え方は

 

エネルギーが旺盛で、邪気と十分に戦える状態にあるということ。

 

 

ですが、虚より実の方が良い状態であるわけではありません。

 

私たちにとって健康な状態というのは

 

程よいエネルギーを保ちつつ

 

どのような環境の変化にも対応できる状態です。

 

そのためには虚していてもいけないし、実していてもいけない。

 

バランスが大切という訳ですね!

 

バランス

 

 

虚実に対してどう対応するか?

 

体が虚している状態を「虚証」

 

実している状態を「実証」と表現します。

 

 

これらの状態は

 

もしかしたら病気と言える状態ではないのかもしれません。

 

しかし、東洋医学では

 

未病(みびょう)または治未病(ちみびょう)といいまして

 

病気の症状で苦しむ一歩前の段階に気づいて、それを治療する事を最善の医学と考えます。

 

 

私たちの使命は

 

患者さんの体が虚証の状態にあるのか、または実証の状態なのかにいち早く気づき

 

そのバランスを整えることにあります。

 

 

では、私たち整体師・マッサージ師は

 

患者さんの虚実に対してどのような施術をすればいいのか?

 

 

東洋医学に補瀉(ほしゃ)という考え方があります。

 

補とは文字通り補うこと。

 

瀉とは、過剰になっているものを取り除くという意味です。

 

 

すなわち

 

虚には補法を用い、実には瀉法を施すということになります。

 

 

私たち整体師・マッサージ師に当てはめると

 

補法は優しい圧、瀉法は強めの圧と考えていいと思います。

 

腰のマッサージ

 

 

その代わり

 

ただ圧に強弱をつけるのではなく

 

補う時には補うイメージ

 

瀉する時には取り除くイメージを必ず持って施術をしてください。

 

 

最後に

 

補瀉法は、鍼灸の世界では、その方法論が確立されていますが

 

手技で補瀉法を行おうとする場合、いろいろな方法が試されていいと思います。

 

みなさんも、よくイメージしながらアイデアを絞り出してみると面白いと思います。

 

 

今回お話したように

 

東洋医学の診断法は、現代医学の様に体の内部を見るのではなく

 

体表から体の状態を把握しようというものです。

 

 

私たち整体師・マッサージ師が東洋医学の診断法や治療法を学ぶことで

 

過去に例を見ないような手技療法の世界が広がるのではないかと考えています。

 

 

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