治療院・サロンにおける【戦略】と【戦術】

目安時間:約 5分
経営戦略をチェスで表現

 

 

今回のタイトルである【戦略】【戦術】
似たような名前ですが意味合いが全く違うんです。

 

【戦略】と【戦術】という二つの考え方は
私たち治療院・サロンの運営を目指すものだけではなく
飲食や販売などの異業種でも重要となりますので
ぜひ目を通してくださいね!

 

 

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まず【戦略】とは?

 

経営的な【戦略】とはどのようなものなのでしょうか?

 

簡単に言ってしまえば
どのような戦い方をするか。
どのような計画を立てるか。

 

戦で言えば作戦のようなものであると考えていいでしょう。

 

治療院・サロンにおける【戦略】の例をいくつか挙げてみましょう!

 

  • どこに開業するか?
  • ターゲットとなる年齢層は?
  • 料金はどのくらいに設定するか?
  • セラピストやベッド数は?
  • どの告知媒体に力を入れるか?

 

このような項目が
治療院やサロン経営での【戦略】にあたる部分です。

 

 

では【戦術】は?

 

かたや【戦術】は手段のようなものです。
【戦略】は戦で言えば作戦であるとお話しましたが
その戦でどのような武器を使うかとか
どの部隊をどこに配置するかとか
いわば具体的な方法や手段のことですね。

 

治療院・サロン経営の場では

 

  • どんな雰囲気のチラシを作るか?
  • ホームページでのキャッチコピーはどうするか?
  • どのような接客をするか?
  • クーポンやチケットは作るのか?
  • どのような説明をするのか?

 

このような具体的な部分が【戦術】となってきます。

 

 

戦術を間違えると・・・

 

開業をされる先生は
この【戦略】と【戦術】をしっかりと固めてから行動しなければいけません。

 

立てた作戦に対して適切な手段を選ばなければ
あなたの軍は簡単に撃破されてしまうでしょう。

 

計画した【戦略】に適した【戦術】
例えば・・・

 

ダイエットメニューや小顔矯正などをメインとする【戦略】の場合、
女性が喜ぶようなオシャレな内装やインテリアにしたり
雰囲気の良いきれいな物件を選びますよね?

 

間違っても
人通りの少ない、夜になると暗くなる通りの物件を選んだり
入ったら二度と出て来られそうもない怪しげなビルにサロンを構えたり
そんなことはしませんよね?

 

膝関節痛に悩むお年寄りを
少しでも楽にしてあげたいというコンセプトなら
治療院は絶対に1階でなければ厳しいですし
最低でもエレベーターで行ける物件でないと
お年寄りは集まってくれません。

 

会社帰りのサラリーマンがターゲットなのに
営業時間が9:00~17:00なんて
こんなのもありえないですしね(笑)

 

ちょっと大げさな例えではありますが
まずは明確な【戦略】を練ってから
具体的な【戦術】を選ぶことが重要です。

 

ターゲットとなる層が決まっていない段階で
チラシやホームページのデザインを考えても意味がないんです!

 

この順番を間違えたり
「うちは誰でもウェルカムだから」
なんてアバウトな考え方だと
頑張っても頑張っても売り上げにつながらないという
空回り状態に陥ってしまいます。

 

逆を言えば
この【戦略】と【戦術】決定してしまえば
あなたの経営だけでなく
技術の面でもブレることなく
特色のあるオンリーワンの治療院・サロンへと向かうことでしょう!

 

 

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