整体師が陥りがちな問診時のNG行為

目安時間:約 10分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング
NG

 

 

施術自体はうまくいって患者さんの症状も改善されたのに

 

なぜか次回予約に繋がらない・・・

 

こんな悩みを持つ整体師さんは少なくないでしょう。

 

 

ポジティブすぎる整体師さんであれば

 

「1回で治っちゃったかなぁ~♪」

 

なんて考えるかもしれませんが

 

まぁ、まずないでしょう・・・(笑)

 

 

施術の効果がしっかりと現れたのにリピートにならない。

 

その原因のほとんどがコミュニケーションにあります。

 

 

今回の整体マッサージ師の独立応援サイトでは

 

整体師の先生が無意識にやってしまいそうな

 

問診時の3つのNGな行為についてお話します。

 

 

ささいなことかもしれませんが

 

先生のコミュニケーションを見直すきっかけになればと思います。

 

 

それでは今回もよろしくお願いします!
 
スポンサーリンク



初めての問診時の心得

 

初診患者さんの問診(カウンセリング)の一番のポイントは

 

施術の前の段階で、いかに患者さんと信頼関係を築けるかということに尽きます。

 

もちろん

 

主訴や既往歴、症状の経過などの情報も重要なのですが

 

問診時に信頼関係を築けるか否かによって

 

施術の効果が大きく変化します。

 

 

問診が終わった段階で

 

「この先生にお願いしたい」と患者さんが心から思ってくれたのなら

 

間違いなく症状は快方に向かうでしょう。

 

 

初診時の問診は、患者さんとの信頼関係を築くためにある。

 

そう心得てくださいね!

 

信頼

 

 

 

思わずやってしまいそうなNG行為

 

初診患者さんの問診時の心得をご理解いただけたら

 

次は、ついついやってしまいそうな問診時のNG行為についてです。

 

 

施術はうまくいったのに次回予約が取れなかったような場合は

 

問診時のコミュニケーションに問題があった可能性があります。

 

 

これからお話するNG行為は

 

ある程度経験を積まれた先生にありがちなもの。

 

整体師あるある」ですね(笑)

 

以下のNG行為に注意するだけでも問診の精度があがり

 

患者さんのリピートも増えていきます。

 

よく読んでみてくださいね!

 

 

整体師が主役になってしまう

 

患者さんがつらい症状について話をしているのに

 

「あー、僕も同じ症状があるんですよ」

 

「私の場合は、こうしたら楽になるんですけどね」

 

というように、話の主役を患者さんから奪ってしまう行為。

 

NGです!

 

自己中心

 

 

患者さんが話すということは、患者さんの自己表現でもあります。

 

そこにジャマが入れば

 

患者さんのテンションはガクンと下がってしまいます。

 

 

スポンサーリンク



 

 

リアクションがない

 

患者さんの話に対して

 

「はい」

 

「そうですか」

 

「ん~」

 

などという薄いリアクション

 

NGです!

 

 

整体師がするべきことは

 

「あなたのつらい日常、私に伝わってますよ」

 

とアピールする事です。

 

 

少ない言葉でのリアクションでもいいのですが

 

その場合は、ゆっくり大きくうなずいたり

 

患者さんの表情を見つめながら相づちを打つなどの、ノンバーバルコミュニケーションが必要です。

 

 

ノンバーバルコミュニケーションについては

 

こちら⇒バーバルコミュニケーションとノンバーバルコミュニケーション

 

 

 

話ベタな整体師の先生なら

 

バックトラックという技法を使うだけでもいいでしょう。

 

 

バックトラックとは、簡単に言えば「オウム返し」です。

 

「昨日の夜に急に腰が痛くなって・・・」

 

「そうですか。昨日の夜に腰が痛くなったんですね」

 

というような感じ。

 

 

あまりにそのまんまの言葉で返すと

 

返された相手は「バカにされた」ような気持ちになるので

 

主要なキーワードだけを返すようにしましょうね。

 

会話

 

 

会話の間を無理に埋める

 

これはどちらかというと

 

話好きの整体師さんに多くみられるのですが

 

患者さんが言いよどんだり、黙ってしまった時に

 

患者さんの気持ちを推測して

 

「〇〇ってことですか?」

 

などと間を埋めてしまう行為

 

これもNGですね!

 

 

始めて話をする相手との間に会話のスキマができてしまうと

 

たしかにちょっと焦ってしまうのですが

 

それでも整体師どっしりと構えて

 

次に患者さんの口からどのような言葉が出るのかを待ちましょう!

 

 

そして患者さんからの言葉がなさそうだという事を確信してから

 

話の続きをするなり、新たな質問に切り替えるなりしてくださいね!

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

今回は問診時のNG行為をいくつかピックアップしましたが

 

NG行為は他にもいろいろと考えられますよね。

 

 

このような行為

 

特に女性患者さんには注意してください!

 

男性の整体師さんがやってしまいがちなNG行為に

 

聞かれてもいないアドバイス」をしてしまうというものがあります。

 

 

男性の脳は「解決」を求めるのですが

 

女性の脳が求めるのは「共感と受容です。

 

共感

 

女性の患者さんに対しては

 

相手の思いを受け取り、相手の気持ちを察する。

 

ここに気づくだけで、女性の患者さんが一気に増えます!

 

ぜひ、そのあたりを心得て対応してみて下さい。

 

 

それでは今回は以上です!

 

最後までありがとうございました!

 

 

スポンサーリンク



 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

トラックバックURL: 
当サイトの人気記事
データベース
<<ツボ一覧表>>
・手の太陰肺経
・手の陽明大腸経
・足の陽明胃経
・足の太陰脾経
・手の少陰心経
◆筋の起始停止・作用(作成中)
カテゴリー
最近の投稿
最近のコメント
    アーカイブ
    メタ情報

    ページの先頭へ

    UA-74219411-6