効果が上がる!圧し方のちょっとしたコツ

目安時間:約 6分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング
正しい圧し方をする整体師の手

以前の記事⇒押圧の正しい位置

 

では

 

圧し方の基本、手の使い方などの解説をしました。

 

また、こちらの記事⇒揉み返しを起こさないマッサージ法

 

では

 

患者さんの体に体重をかけて圧す方法は

 

患者さんの体にも先生の指にも良くないとお話しました。

 

今回の整体マッサージ師の独立応援サイトでは

 

効果の高い圧し方をするための、ちょっとしたコツについてお話します!

 

今回もよろしくお願いします!

スポンサーリンク



体重をかけるのはなぜいけないのか?

 

過去の記事で

 

なぜ患者さんの体に体重をかける圧し方が良くないかという

 

具体的な理由について解説が少なかったので

 

今回はそのあたりも補足していきますね!

 

体重をかける圧し方が良くない一番の理由。

 

それは

 

圧の微調整ができなくなるからなんです。

 

圧の加減、圧のベクトル(方向)の微調整ができなければ

 

患者さんの症状に対して効果的な刺激を入れることはできないんですね。

 

腰痛を施術する整体師

 

精密で感受性の高い私たちの手指

 

私たち整体マッサージ師は

 

患者さんの体に触れた手指に神経を集中させ

 

症状を引き起こす原因がどこにあるのか

 

また

 

原因となる部位に対して

 

どのくらいの刺激をどの方向に向かって入れていくのかを感じ取らなければなりません。

 

言ってみれば

 

整体マッサージ師の手指は

 

検査機器であり、治療機器でもあり

 

また神秘的な力を放つエネルギーを秘めたものだということです。

 

スポンサーリンク



 

効果を高める3つのコツ

 

それでは今回は

 

効果を高める圧し方コツの中で

 

特に重要な3つのポイントについて解説していきます。

 

肘を進展させる

 

体重をかけないのであれば、いったいどうやって圧を入れていくのか?

 

まず最初のコツ肘を進展させるという事です。

 

施術の場所はベッドでも床でも同じ。

 

まずは圧点に向かって重心を移動させます。

 

患者さんの体に体重が乗らないように

 

腰から下半身でしっかりと支えます。

 

上体を圧点に合わせたら

 

ゆっくりと肘を伸ばします。

 

このとき

 

肩甲骨が上がってしまうと、圧が逃げてしまいます。

 

広背筋を使って、しっかりと肩甲骨をホールドしてください。

 

仙骨を後傾させる

 

さらに圧を深部へ届かせるため

 

また、圧を安定させるために、仙骨を後傾させます。

 

やり方としては

 

腹直筋に力を入れるようなイメージ。

 

お腹の深部に力を入れて腰だけを少し丸めるようにすれば

 

仙骨は後傾していきます。

 

足の親指を立てる

 

具体的な理由に関しては、残念ながら私も理解がないのですが

 

加圧する際に、両足の親指を立てると(反らすと)

 

患者さんの体からも力が抜け、圧も深くまで入っていきます。

 

たぶん、活法とか古武術などにルーツがあると思われますが

 

百聞は一見に如かず、ぜひトライしてみて下さい!

 

最後に

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回お伝えした、効果が上がる圧し方のちょっとしたコツですが

 

やはり文章だけですと、お伝えする内容に限界があります。

 

ご興味のある先生には個人レッスンもご用意していますので

 

スキルアップを目指す先生は、ぜひご連絡をください!

 

スポンサーリンク



 

にほんブログ村 健康ブログ 整体へ
にほんブログ村

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

トラックバックURL: 
当サイトの人気記事
データベース
<<ツボ一覧表>>
・手の太陰肺経
・手の陽明大腸経
・足の陽明胃経
・足の太陰脾経
・手の少陰心経
◆筋の起始停止・作用(作成中)
カテゴリー
最近の投稿
最近のコメント
    アーカイブ
    メタ情報

    ページの先頭へ

    UA-74219411-6